shopping page small jp

楽譜はダウンロードサービス【↑】でお買い求めいただけます。楽譜は順次アップして参りますので、もしご興味がある楽譜がアップされていない場合はお問い合わせフォームよりご要望いただけましたら優先的にアップして参ります。

番号にがついているのはコンクールにおすすめの作品です。

 
タイトル・作品解説 参考音源・Youtube
エンジェルコーラス (001)

この曲は、宇宙の空間から美しい天使の歌声がきこえてくる……というイメージで作曲しました。オリジナルは世界デザイン博覧会の音響総合プロデューサーを担当した折に、会場入り口のDream Tubeの為の音楽として作曲されたものです。16チャンネルの音響を使い宇宙のようなトンネルの様々な場所から天使の歌声が聞こえるようにプロデュースしました。マンドリンオーケストラ曲としてアレンジするのに際してはだれでも演奏しやすいように、曲はハ長調の7つの音のみで、書かれており、♯も♭も1つも使われておりません。美しい天使達の歌声を、お楽しみ下さい。

もうひとつの故郷(ふるさと紀行)(002)

「ふるさと紀行」のアルバム [ Solo Orchestra ] の為に作曲した曲を、マンドリン合奏で優しく演奏出来るように書き直したものです。

キラキラ星変奏曲 (003)

最小4人で演奏可能。もちろん通常のマンドリンオーケストラでも演奏出来ます。キラキラ星が様々な形に変奏されていきますが、演奏する人たちが様々な工夫をしてオリジナリティを出せるように意図して作曲しました。この譜面をもとにして、より楽しんで演奏出来るように自分たちで様々な工夫をしてみて下さい。

二度とない人生だから (004)

一輪の花にも 無限の愛を注いでゆこう
一羽の鳥の声にも 無心の耳を傾けてゆこう
二度とない人生だから…………….
「この詩に作曲して下さい」と詩集を持って来たのは先生のファンの方でした。自然に浮かんで来たメロディを書き留め、テープに歌を録音してお渡ししたのが、坂村真民さんとの出会いのはじまりでした。この詩の中に「出会いの不思議」という言葉がありますが、まさにそんな気がします。

念ずれば花ひらく (005)

苦しいとき母がいつも口にしていたこのことばをわたしもいつのころからかとなえるようになったそうしてそのたびわたしの花がふしぎとひとつひとつひらいていった詩人の坂村真民先生のファンの方から「是非この詩に作曲して下さい」と言われ作曲、真民先生に届けられました。多くの人たちに歌ってほしいと思いマンドリン合奏でも演奏出来るようにしました。

パストラル (006)

大編成のマンドリンオーケストラ作品「パストラルファンタジー」のアンダンテ部分のみを、小編成のアンサンブルや、易しい技術でも十分楽しんで演奏出来るように書き直した作品です。フーガの早い部分はありませんが爽やかな小品としてお楽しみ頂けると思います。

龍宮ファンタジー (007)

この曲は、テレビ特別番組「黒潮幻想行」の挿入曲として作曲したものです。マンドリンオーケストラのマンドラやチェロの音色を美しく生かすように意図して書き直しました。

組曲 紙すきの歌 (008)

2000年3月の第2回マンドリン室内楽 in TOKYO で素晴らしい演奏を聞かせてくれた「プロベル立川」の皆さんのために作曲したものです。小編成のマンドリンアンサンブルによる無理のない美しい響きを作るためには、どうしたらよいかという点に留意しながら完成しました。この曲の元になっているメロディーは、藤掛廣幸のオペラ「紙すきの歌」から引用されています。美濃和紙の里でユキという女性が苦労を重ねて「天狗上紙」という美しい紙を漉きあげるまでを、愛や死を交えて描いた2時間30分のオペラで、1999年に初演され、何度も再演されています。
(第3回マンドリン室内楽 in TOKYO プログラムより)

わが心のふるさと·モルダウ (009)

日本人が最も好む歌に選ばれた「ふるさと」とスメタナ作曲の「モルダウ」が一つになりました。上流の水の流れが、やがて大河になっていく様は、作曲家、藤掛廣幸の生まれ故郷の山里を流れる清流と相通じる気がして、故郷でのソロ·オーケストラ·コンサートの折に会場のお客様と一緒に歌うという目的で書かれました。

釧路湿原花便り(010)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

徳山の子守り歌 (011)

ダムの底に沈んでしまう事になった岐阜県徳山村に伝わる民謡を、古老の歌を聞いて書き取りました。名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直した作品です。

中山道ー6重奏版 (012)
中山道-–4重奏版 (012Q)ギターのメロディで始まるこの曲は、易しい技術で演奏可能です。盛り上がりも自然で、気持ちよく演奏出来る作品です。 この作品はテレビ番組【中山道】のテーマ曲として作曲されました。その後このメロディを聞いたサー·ジェームス·ゴールウェイ(フルーティスト)が「アルバムに収録したい」と作曲者·藤掛廣幸のシンセサイザーと一緒にレコーディング。アメリカ発売のアルバム【The Enchanted Forest】「日本語版·妖精の森」に収録。世界中に向けて発表されたアルバムはアメリカだけで100万枚以上売れました。マンドリン·オーケストラ用に書き直すのに際しては、それぞれの楽器の機能を最大限に生かす様に工夫して【弾き易く演奏効果が出るように】書かれています。
天空の春 (013)

春が来て、天女達が天空に舞い踊る、というカラクリモニュメントの為に作曲された作品です。愛知県の市民会館の入り口に設置されて人気スポットになっています。この曲をマンドリンオーケストラで楽しんで頂けるようにアレンジしました。

愛の八重垣 (014)

壮大な交響曲「出雲·第二楽章」をマンドリンオーケストラで易しく演奏出来るようにアレンジしました。日本古代の美しい愛の歌。

花の島 (015)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

水色の風景 (016)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

軽井沢早春譜 (017)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

みちのく冬景色 (018)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

うすひき歌 (019)

ダムの底に沈んでしまう事になった岐阜県徳山村に伝わる民謡を、古老の歌を聞いて書き取りました。名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。

雪国から (020)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

木曽路は萌黄色 (021)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

ジムノペディ No.1 (022)

ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録する為にアレンジしました。アメリカ発売されたアルバムから、マンドリンオーケストラの響きを生かすように工夫して再アレンジしたものがこの作品です。

ハイドンのセレナーデ (023)

ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録する為にアレンジしました。アメリカ発売されたアルバムから、マンドリンオーケストラの響きを生かすように工夫して再アレンジしたものがこの作品です。

ラスト·スプリング (024)

ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録する為にアレンジしました。アメリカ発売されたアルバムから、マンドリンオーケストラの響きを生かすように工夫して再アレンジしたものがこの作品です。

宵待草 (025)

大正ロマンを感じさせるメロディが、美しいだけでなく、ドラマティックなアレンジで生まれ変わりました。あのイ.ムジチ合奏団のCDにも収録された作品です。易しい技術のマンドリンオーケストラで楽しんで頂けるようにアレンジしました。

シチリアーナ (026)

名フルーティストのジェームス·ゴールウェイとの2枚目の共演アルバムに収録されてアメリカ発売になった作品をマンドリンオーケストラの為に書き直しました。とても易しい技術でバッハの素敵な音楽が楽しめます。

ひばりは高らかに (027)

のびやかなメロディのアイルランド民謡。ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録する為にアレンジしました。アメリカ発売されたアルバムから、マンドリンオーケストラの響きを生かすように工夫して再アレンジしたものがこの作品です。

アルビノーニのアダジオ (028)

名フルーティストのジェームス·ゴールウェイとの2枚目の共演アルバムに収録されてアメリカ発売になった作品をマンドリンオーケストラの為に書き直しました。もちろん藤掛アレンジでは、オリジナル通りではなく、独自の工夫がなされています。

ペッティーネのアンダンテ (029)

ペッティーネ作曲のマンドリンコンチェルト第二楽章。マンドリン製作家、及び演奏家の横内紀夫さんから頼まれてアレンジしました。ソロとオーケストラの美しい掛け合いが魅力です。

メルヒェン第一番 (030)
メルヒェン No.2 (031)藤掛廣幸のマンドリンオーケストラの為の第一作目の作品です。名古屋のマンドリン合奏団「プレットロ·ロマンティコ」によって初演されました。中川りえこさんという童話作家のおはなしに、「ももいろのきりん」というのがあります。るるこちゃんという女の子が、お母さんにもらった大きな紙でキリンを作り、キリカという名前をつけます。キリカは紙製なので、雨にあたると、ぬれてぐったりしてしまうけれど、お日さまに(せんたくばさみではさんで)ほすと、又元気になるのです。るる子とキリカは、ある時、むこうにみえるきれいな山へでかけます。その山の木には、クレヨンがいっぱいなっており、いろんな動物が住んでいます。るることキリカはみんなと仲良くなりましたが、オレンジグマとうい悪いクマがいてみんなをいじめるので、キリカはクマをやっつけます。クマも改心して、みんなの楽しいクレヨン山になります。帰る時、みんながくれた魔法の画用紙は書いたものはみんなほんものになってしまうのです。るるこがクレヨンで、キリカの大きな家や、いす、ベッド、台所などを書くとみんなほんものになってしまうのです。るるこ、キリカ、そしてクレヨン山の動物たちもみんなもうすでにもも色にそまりかけた夕やけ空の光の中にとけ込んでゆきます。このような子供の夢の世界のお話をもとに、「ヤマハ」からの依頼で子供達のために作曲したのが、ミュージカル「もも色のキリン」であり、藤掛廣幸指揮·名古屋市民管弦楽団により名古屋市民会館で初演されました。このメルヒェンの原曲です。原曲は児童合唱、ナレーション、オーケストラによる作品ですが、その中から4曲選んでマンドリンオーケストラのための組曲にアレンジしたのが、このメルヒェンNo.1です。残りの曲の中から5曲選んでメルヒェンNo.2になりました。
セレナーデ No.1 (032)

奥深い山々に囲まれた岐阜県の徳山村は、日本最大のダムを建設する為に取り壊されてしまいましたが、昔ながらの暖かい人情に溢れ、素晴らしい数々の民謡も残されていました。この徳山村の生活を、消え去ってしまう前に映像で保存しておこうという運動の中から、いくつもの映画やテレビ番組が作られ私もその音楽を担当しました。その時に書いた音楽を基にして演奏会用に作曲し直したのがセレナーデNo.1です。奥深い山里の美しい情景や生活の中から生れてきた民謡のメロディー等が渾然一体となって、この曲を構成しています。1979年九州大学マンドリンオーケストラの依頼で作曲、同大学によって初演されました。

セレナーデ No.2 (033)

広島修道大学マンドリン部により、1979年委嘱、初演されました。セレナーデはもともと「恋人の窓辺で歌う愛の歌」のことですが、このセレナーデシリーズはモーツアルトやチャイコフスキーのセレナーデのように気楽な場で演奏される音楽作品を目指したものです。テレビや映画等の為に作曲した沢山の音楽の中から、作曲者のとても気に入ったメロディーを即物的に選び出して映像やシーンと関係なく独立したマンドリンオーケストラの為の音楽として楽しめるように新たに作曲し直したものです。交響曲のような緻密、有機的な構成ではありませんが、モティーフの変奏により全体が統一されています。

セレナーデ No.3 (034)

この曲は、全部で4曲あるセレナーデシリーズの第三番目にあたります。初演は富山大学ギターマンドリンクラブによって行われました。「セレナーデ」とは、恋人の窓べで、ギターを弾きながらうたう「愛の歌」のことですが、この曲は、モーツァルトやチャイコフスキーのセレナーデのように、あまり肩のこらない場で演奏される音楽を目ざしたものです。交響曲のような有機的な構成ではありませんが、モティーフの変奏により全体の統一が計られ、一つの「夢の世界」を形作るように作曲されています。

セレナーデNo.4 (035)

岐阜大学マンドリンクラブにより委嘱、初演されました。セレナーデはもともと「恋人の窓辺で歌う愛の歌」のことですが、このセレナーデシリーズはモーツアルトやチャイコフスキーのセレナーデのように気楽な場で演奏される音楽作品を目指したものです。映画やテレビ等の為に作曲した沢山の音楽の中から、作曲者のとても気に入ったメロディーを即物的に選び出して映像やシーンと関係なく独立したマンドリンオーケストラの為の音楽として楽しめるように新たに作曲し直したものです。交響曲のような緻密、有機的な構成ではありませんが、モティーフの変奏により全体が統一されています。

ヴィバ!マンドリン(2013年改訂新版)(036)
ヴィバ!マンドリン(2015年打楽器追加版)(036B)1994年は、マンドリンが日本に持ち込まれてからちょうど100年になるそうです。これを記念する曲を作曲して欲しい……と、日本マンドリン連盟会長の伊東尚生先生から依頼を受けて作曲、岐阜マンドリンオーケストラによって初演されました。イタリアが母国であるマンドリンを祝福する為にも、タイトルは『ヴィヴァ!マンドリン』とすることに決定してから作曲を始めました。ピッキングとトレモロというマンドリン独特の奏法による美しい音色を最大限に生かすように心がけましたが、演奏する皆さんのいきいきとした心が楽器に乗り移り、素晴らしく感動的な音楽を生み出して下さることを願っております。
スタバート·マーテル (037)

この曲はミッションスクールのマンドリンオーケストラからの依頼で書かれたものです。
「スタバート·マーテル」とは悲しみの聖母という意味で、イエス·キリストを失った聖母マリアの悲しみを歌った曲であり、昔からこの題材に基づいて書かれた曲は沢山あります。しかし、私は、断じて悲しみは歌わないようにしよう……清らかな天国的な愛のうたのみを歌おう……と、強く思いました。表面的なことでは、マンドリンオーケストラとしての最も美しい音色を、最大限に生かすこと、又、声やオルガン、グロッケンを入れることによって、ハーモニー、響きの充実をはかっています。
合唱について
3部合唱はオーケストラのメンバーが楽器を弾きながら歌うように書かれています。しかし特別に合唱団を入れて演奏したい団体の為に、スコアには書かれていませんが3部合唱用の譜面がパート譜に含まれています。

山河緑照 (038)
山河緑照(フルート追加版)(038B)原曲は、1999年岐阜県で行われた「国民文化祭/邦楽の祭典」の為に、琴、尺八、三味線、十七絃による計100名の邦楽合奏の為に作曲、作曲者の指揮により初演されました。山々の緑が川の水面に美しく照り映える……というイメージのタイトルが、まず最初に出来上がりメインテーマが湧き上がってくると、作曲はスムーズにはかどっていきました。大好評だったこの原曲をもとにマンドリンオーケストラの機能を生かすように書き直したものが、この作品です。 
山河緑照【コンクール用·短縮版】(038C)

コンクール用に10分に短縮された版(9分45秒)

大幅な見直しが行われて【弾き易く演奏効果がアップ】するように書き直されています。
(演奏会でもオリジナルよりも効果的です)
原曲は、1999年岐阜県で行われた「国民文化祭/邦楽の祭典」の為に、琴、尺八、三味線、十七絃による計100名の邦楽合奏の為に作曲、作曲者の指揮により初演されました。山々の緑が川の水面に美しく照り映える……というイメージのタイトルが、まず最初に出来上がりメインテーマが湧き上がってくると、作曲はスムーズにはかどっていきました。大好評だったこの原曲をもとにマンドリンオーケストラの機能を生かすように書き直したものが、この作品です。

 

祝典序曲「春」(039)

原曲は三重県の松坂商業高校創立80周年を記念して、童謡「春が来た」を基にして150人のギターオーケストラの為に新曲を書いて欲しい、という依頼によって作曲されました。童謡のメロディを自由に扱いながら、祝典に相応しい華やかな曲に仕上げるように留意しました。この作品は、ギターオーケストラのオリジナル作品を基にマンドリンオーケストラの為に新たに書き直されたものです。

藤娘繚乱 (040)

日本舞踊の有名な作品「藤娘」をコンサートで舞踊と共演してほしい、という依頼を受けて、新たに作曲、ドラマティックな盛り上がりが好評です。ソロ·オーケストラ·コンサートで初演され人気の作品ですが、マンドリン·オーケストラで楽しんで頂けるようにアレンジしました。コンサートの主催者から、長唄の「藤娘」という曲を渡されて「この曲で踊りたいのでアレンジして欲しい」と言われました。そのままアレンジしても全く面白くないので踊り手の事を考慮して、オリジナル曲のテンポと時間を計測、オリジナルのまま踊れば合うように完全に新しい曲を作曲しました。オリジナルの長唄で踊っていらっしゃったのを変える事無く共演する事が出来ました。

バラード第一組曲 (041)
バラード第二組曲 (042)「八つのバラード」を歌なしで演奏したい、という要望に応えて書き直しました。組曲として演奏しても良いし、1曲ずつ、抜粋してもお楽しみ頂けます。詩人の中条雅二先生といろいろお話して、一諸に作品を作っていこうという話になり、最初に手がけたのが、この作品です。詩集「舗道のボタン」の中より、八つのバラード詩を選んで、組み合わせ、かなり自由な扱い方で、全体をまとめました。童詩と名付けられた、それぞれの詩は、とても楽しいメルヒェンの世界を形作っており、自由な夢のある、おはなしの世界へ我々を導びいてくれます。この童詩の世界にとても心ひかれ楽しく作曲を進めることができました。
八つのバラード(歌入り) 決定版2006 (043)

詩人の中条雅二先生といろいろお話して、一諸に作品を作っていこうという話になり、最初に手がけたのが、この作品です。詩集「舗道のボタン」の中より、八つのバラード詩を選んで、組み合わせ、かなり自由な扱い方で、全体をまとめました。童詩と名付けられた、それぞれの詩は、とても楽しいメルヒェンの世界を形作っており、自由な夢のある、おはなしの世界へ我々を導びいてくれます。この童詩の世界にとても心ひかれ楽しく作曲を進めることができました。

海のファンタジー (044)

♪いのちが生まれたふるさとは 藍い海 その大きな愛
すべての生命に生きている ふるさとの海 その愛の思い出
今呼び覚まそう はるか昔の記憶 青く深い海の愛の思い出
今呼び起こそう 魂の奥に住む 命のふるさとの記憶を… Ah-♪ 
原曲は、150人を擁する松阪商業高校ギタークラブの依頼によって作曲したものです。このクラブはギターをひきながら歌を歌うのを得意にしているので、三パートに分かれた合唱も入るように作詞·作曲、海の記念日に初演されました。この原曲をマンドリンオーケストラのみで演奏できるように書き直したものが本曲です。完全にマンドリン·オリジナル曲として書き直されています。【歌は省略して演奏しても一切支障がありません。】

夜明けの讃歌 (045)

この曲の原曲は、立原道造の詩に作曲した合唱曲「薄明」が基になっています。夜明け……さわやかな朝の光のイメージの中に、誰もが願っているはずの“平和への祈り”の気持ちを込めて作曲しました。世界で唯一の被爆国である日本の広島と長崎……その尊い貴重な体験を通じて生れる“平和への想い”を作品を通じて全世界に訴えていかなければ……常々、それが、作曲家としての使命であるように感じていた私は、この曲が、生命を得て一人歩きをし、より多くの人々の中に平和の輪を作り上げていく為に、役立ってくれることを願ってやみません。広島修道大学により委嘱、初演されました。

スプリング·スプラング—合奏の為の (046)

最初に二重奏、そして4重奏にアレンジしましたが、マンドリンオーケストラで楽しんで頂けるようにアレンジし直しました。1999年「マンドリン室内楽 in Tokyo」で素晴らしい演奏をしたグループの為に作曲をする・・・という企画の中から生れた曲です。緑の萌え出る春。新しい命が生れる春。この曲は水上勉原作の物語による生きることの素晴らしさを歌ったミュージカル「ブンナよ木から下りてこい」の為に作曲した1時間半の音楽の中から、4曲を選んでマンドリンとギターの為に新たに書き直したものです。CO Duoのお二人の素晴らしい音色と表現を生かすように心がけました。[Spring=春/Sprung=飛び跳ねる、芽が出る、生じる等の過去形]

スプリング·スプラング—4重奏の為の (047)

当初、二重奏の為に書いたこの曲を4重奏で演奏出来るようにアレンジし直しました。

1999年「マンドリン室内楽 in Tokyo」で素晴らしい演奏をしたグループの為に作曲をする・・・という企画の中から生れた曲です。緑の萌え出る春。新しい命が生れる春。この曲は水上勉原作の物語による生きることの素晴らしさを歌ったミュージカル「ブンナよ木から下りてこい」の為に作曲した1時間半の音楽の中から、4曲を選んでマンドリンとギターの為に新たに書き直したものです。CO Duoのお二人の素晴らしい音色と表現を生かすように心がけました。[Spring=春/Sprung=飛び跳ねる、芽が出る、生じる等の過去形]

スプリング·スプラング—二重奏の為の (048)

1999年「マンドリン室内楽 in Tokyo」で素晴らしい演奏をしたグループの為に作曲をする・・・という企画の中から生れた曲です。緑の萌え出る春。新しい命が生れる春。この曲は水上勉原作の物語による生きることの素晴らしさを歌ったミュージカル「ブンナよ木から下りてこい」の為に作曲した1時間半の音楽の中から、4曲を選んでマンドリンとギターの為に新たに書き直したものです。CO Duoのお二人の素晴らしい音色と表現を生かすように心がけました。[Spring=春/Sprung=飛び跳ねる、芽が出る、生じる等の過去形]

妖精の森 組曲 2011-完全新版 (049)

演奏しやすく、より効果的に響くように完全に書き直された
【完全新版2011】フルート·クラリネット·打楽器が追加されただけでなく演奏効果がアップするように大幅な書き直しが行われました。(Fl/Cl/Perc は省略して演奏する事も可能です)                                                   
フルーティストのジェームス·ゴールウェイと共にレコーディングした最初のアルバムが“The Enchanted Forest”「妖精の森」です。このアルバムはアメリカのビルボード.クラシカル.クロスオーヴァー部門にベストテン入りしてアメリカだけで100万枚以上売れました。このアルバムの中より3曲を選びマンドリンオーケストラの為のコンサート組曲にアレンジしたもの。組曲として演奏してもよいし、1曲ずつ独立した曲として演奏する事も出来ます。

さくら奇想曲 (050)

日本古謡「さくら」をテーマにしたヴァリエーションで曲が構成されています。

誰でも知っている日本古謡「さくら」のメロディを、変奏曲の技術をかなり自由に使いながら新しい作品として作曲しました。リズミックな動きから、激しく力強くなったり、美しく優美な曲想になったり、音楽は様々な形に変化していきますが具体的な状況を描写しようとしたものではありません。音楽のメロディ、リズム、ハーモニーという要素を如何に変化に富んだ組み合わせで面白くするか、という事に留意しました。長い悠久の歴史を感じる人もいれば、満開に咲き誇る一面の桜をイメージする人もいるかもしれないし、ハラハラと舞い散る桜吹雪を思い描く人もあるまもしれません。演奏する人、聞く人、それぞれ自由な連想をふくらませてお楽しみ頂ければ嬉しく思います。「こうあるべきである」というような特定のイメージはありませんので「自分達がこのように感じる」という自由なイメージを大切にして下さい。例えば「風が吹いてきて舞い散る桜」とか「野山一面に咲き誇る桜」とか自分達で感じるイメージを大切にしてみて下さい。

さくら (051)

名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。

アルハンブラ幻想曲 (052)

ギターの名曲「アルハンブラの思い出」が大胆なアレンジで生まれ変わりました。

【注意】5小節目や7小節目を2つ振り(6/8)で振っている指揮者がいますがこれはシンコペーションの緊迫感を殺してしまうので必ず3拍子で振って下さい。
この曲はギタリストの荘村清志さんと、シンセサイザーで共演する事になった時に書かれ、岐阜市の未来会館で初演されました。ギターの名曲「アルハンブラの想い出」を基にしていながら思い切った大胆なアレンジによって曲は構成されています。
情熱的なスペインの闘牛やフラメンコというイメージの第一部——熱狂が収まった後に町に響き渡る教会の鐘の音、そして静かに美しく浮かび上がるアルハンブラ宮殿の美しいシルエット…そんなイメージで作品は進行します。

早春譜(マンドリン·オーケストラ版)(053)

イ·ムジチ合奏団のアルバム「日本の四季」の為にアレンジしたものをマンドリンオーケストラの為に書き直しました。

ふるさと紀行のテーマ (054)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。
マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

海より蒼く (055)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲、アルバムに収録発表されました。
マンドリンオーケストラの美しい響きを生かせるようにアレンジしました。

やしの実(マンドリン版)(056)

イ·ムジチ合奏団のアルバム「日本の四季」の為にアレンジしたものをマンドリンオーケストラの為に書き直しました。

浜辺の歌(マンドリン·オーケストラ版)(057)

イ·ムジチ合奏団のアルバム「日本の四季」の為にアレンジしたものをマンドリンオーケストラの為に書き直しました。

稗つき節 (058)

九州、宮崎県に伝わる日本を代表する美しいメロディの民謡。
名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。
ファンタジア九州(ひえつき節のメロディが使われています)

ずいずいずっころばし (059)

名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。

春駒 (060)

岐阜県郡上八幡に伝わる民謡。元気の良い馬が跳ね回るような郡上踊りの曲です。名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。

愛の喜び (061)

名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。

ネコふんじゃった変奏曲(マンドリン版)(062)

誰でも一度は耳にしたことのある「ネコふんじゃった」。ピアノで演奏されるこの曲を、変奏曲の技術を使って新しい作品にリメイクしました。コンサートで会場のお客さまの337拍子の手拍子に合わせて演奏すると、楽しく盛り上がります。Solo Orchestraのコンサートでは大好評なこの曲を、マンドリンオーケストラでも楽しんで頂けるようにアレンジしました。★マンドリンの場合は、手拍子の方が大きくなってしまう事もあるのでお客様に「指2本で手拍子を!」とお願いすると丁度良いバランスになるかと思います。

白鳥 (063)

名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。体位句(メロディに対するもう一つの旋律)が効果的に書き加えられています。

小さな羊飼い (064)

名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。

グリーグのノクターン(夜想曲)(065)

名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバムに収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·オーケストラの為に書き直しました。北欧の澄んだ空気のようなグリーグの音楽は、マンドリンの繊細な響きにもマッチすると思います。

パストラル·ファンタジー (066)

この作品は、藤掛廣幸マンドリン第二作目の作品で、1975年6月から7月にかけて作曲、東海学生マンドリン連盟のコンサートで8月に初演されました。作曲中には、イメージの中に、初夏のみずみずしい新緑がありました。曲名の由来は、牧歌的な第一部のテーマがこの曲の抒情の核となっている為です。自由に聞いて下されば良いのですが、全体の構成等は、

1#最初の牧歌的なアンダンテ、
2#フーガに始まり自在に展開していく第二部、
3#そしてパストラルテーマの感動的な再現を経て、
4#力強いコーダへと流れ込んで行きます。

しかし、この曲は、それらには関係なく、演奏する人、聴く人がそれぞれ自由なファンタジーをふくらませてゆけばよいのであって、何らか、精神的に豊かなものを、聞く人にもたらすようなことがあれば、作曲者にとっては最大の喜びです。

パストラル·ファンタジー (066B)
(コンクール用10分·短縮版)コンクールの為に★10分で演奏出来る様に特別に書き直された短縮版です。単なるカットではありません。10分で感動的な演奏になるように新しく書き直されています。 
追加版·パストラル·ファンタジー (067)

067 # パストラル·ファンタジー Fl & Cl 加筆版
オリジナルの「パストラル·ファンタジー」にフルートとクラリネットが加筆されています。

完全新版·パストラルファンタジー:楽譜セット
2010.新版【 Fl.Cl.打楽器追加版 】(103)

103 # パストラル·ファンタジー 完全新版 【 Fl.Cl.打楽器追加版 】

(英語・日本語)Pastoral Fantasy (パストラル・ファンタジー)
(イタリア語) Fantasia Pastorale(ファンタジア・パストラーレ)
(フランス語) Fantaisie pastorale(ファンタジー・パストラーレ)演奏技術の細部にまで推敲が加えられてより演奏し易く効果的になるように全面的に書き直されました。マンドリン合奏6部のみで演奏した場合でも(管楽器·打楽器等は省力可能)旧版(066)より何倍も効果的に響くように書かれています。(2010年:慶応義塾100周年で初演されました)この作品は、藤掛廣幸マンドリン第二作目の作品で、1975年6月から7月にかけて作曲、東海学生マンドリン連盟のコンサートで8月に初演されました。作曲中には、イメージの中に、初夏のみずみずしい新緑がありました。曲名の由来は、牧歌的な第一部のテーマがこの曲の抒情の核となっている為です。自由に聞いて下されば良いのですが、全体の構成等は、1#最初の牧歌的なアンダンテ、2#フーガに始まり自在に展開していく第二部、3#そしてパストラルテーマの感動的な再現を経て、4#力強いコーダへと流れ込んで行きます。しかし、この曲は、それらには関係なく、演奏する人、聴く人がそれぞれ自由なファンタジーをふくらませてゆけばよいのであって、何らか、精神的に豊かなものを、聞く人にもたらすようなことがあれば、作曲者にとっては最大の喜びです。
パストラル・ファンタジー(Violin版 )(111)

日本音楽財団・委嘱作品

Violin SoloとMandolin Orchestra の為のパストラル・ファンタジー

Stradivariusとマンドリンオーケストラの為の作品誕生の経緯

ミューズ·コンチェルト (068) 
(マンドリン.オーケストラ版)この曲は、明治学院大学マンドリンオーケストラの委嘱により1995年春に作曲されました。合奏協奏曲のスタイルを現代に生かすという意図で作曲されており、独自の旋法による美しい響きと現代感覚に溢れたリズムが特徴となっています。MUSEとは、音楽や詩をつかさどるギリシャ神話の神の名前ですが、この曲の意図と内容を端的に表現する為に、ミューズ·コンチェルトと命名しました。初演のヴァージョンはオーケストレーションに不満があった為、2005年に全面的に書き直され新しい曲として生まれ変わりました。
星空のコンチェルト (069)

夜空に輝く無数の星たちを見ていると様々なイメージが浮かび上がってきます。
「アーベントムジーク」より作曲の依頼を受けたものの、一向に筆は進まず困っていましたが、「夕べの音楽」という意味のドイツ語から連想を広げてマンドリンの繊細な音色と、きらめく星たちとの関連に思い至った時に、一気に楽想が沸き上がり増殖を始めました。「コンチェルト」というタイトルを選んだのは、「音」そのものの美しさを追究したいという思いに基づき、バロック音楽の「合奏協奏曲」を現代に蘇らせたい、という意図があったからです。主要なメロディは、ミュージカル「小さな虫の物語」から引用されました。

星空のコンチェルト:コンクール用 (069B)
(10分短縮版)星空のコンチェルト:コンクール用(10分短縮版)
コンクールの規定(10分以内)に合うように作曲者により書き直されました。
【フルート】【クラリネット】は省略して演奏出来ます。
星空のコンチェルト:追加版 (070)

オリジナルに打楽器、フルート、クラリネットが加筆されています。

星空のコンチェルト:Vn(Mn)とM.Orch.の為の協奏曲 (112)

2017年10月8日 日本音楽財 団による委嘱作品,世界初演
第11回 ARTE 国際マンドリンフェスティバル&コンクール 『ストラディヴァリウスとマンドリンの饗宴』

ヴァイオリンとマンドリン・オーケストラの協奏曲

詳しくはこちら▶︎

 

トレピック·プレリュード (071)

1990年夏、NHKホールで行われたジュネスミュジカル.マンドリンオーケストラ.コンサートの為に作曲、山本直純氏の指揮により初演されました。この曲の作曲に際して最も気をつけたのは「マンドリンオーケストラの機能、可能性を最大限に生かす」という事でした。タイトルの「Tre-Pick」はトレモロ及びピッキングというマンドリンオーケストラ独特の奏法を活かすという意図を明確にする為に作曲者によって考えられた造語です。マンドリンオーケストラ6パートのみで充分効果が出るように作曲されていますが、初演時に演奏者達から要望があり打楽器パートも書き加えられました。又、曲の最後には、演奏しながら歌を歌い、声と楽器の音を融合させて、より豊かな音色を生み出すように工夫されています。

グランド·シャコンヌ (072)
(マンドリン·オーケストラ版)「シャコンヌ」とはバロック時代の音楽スタイルの一つで、テーマが次々と変奏されて大きな形の音楽を作る音楽形式です。この曲は中世の教会旋法的なハーモニーによる8小節のテーマが次々に変奏されて全体を形作る、という方法によって作曲されています。原曲は吹奏楽の為に作曲し、笹川賞第一位を受賞した「シャコンヌ」が基になっていますが、この作品「グランドシャコンヌ」は、長さも2倍になり壮大な盛り上がりが作られる様に書き直されています。このテーマのハーモニー進行は、作曲者として、とても気に入っているので、スムースに仕事を進める事が出来ました。1981年、神戸大学マンドリンクラブによって委嘱、初演されました。
追加版·グランド.シャコンヌ (073)
(マンドリン·オーケストラ版)オリジナルに打楽器、フルート、クラルネットが追加されています。しかし基本的に【6パートのマンドリン合奏のみでも演奏出来る】ように書かれています。【1】6パートのマンドリン合奏のみ
【2】6パートのマンドリン合奏+打楽器
【3】6パートのマンドリン合奏+打楽器+フルート、クラリネット以上の3通りの編成で演奏可能です。「シャコンヌ」とはバロック時代の音楽スタイルの一つで、テーマが次々と変奏されて大きな形の音楽を作る音楽形式です。この曲は中世の教会旋法的なハーモニーによる8小節のテーマが次々に変奏されて全体を形作る、という方法によって作曲されています。原曲は吹奏楽の為に作曲し、笹川賞第一位を受賞した「シャコンヌ」が基になっていますが、この作品「グランドシャコンヌ」は、長さも2倍になり壮大な盛り上がりが作られる様に書き直されています。このテーマのハーモニー進行は、作曲者として、とても気に入っているので、スムースに仕事を進める事が出来ました。1981年、神戸大学マンドリンクラブによって委嘱、初演されました。
森と水のシンフォニー (074)

この曲は1999年度、岐阜大学マンドリンオーケストラ定期演奏会の為に1999年春から夏にかけて作曲初演されました。長良川と金華山という、美しい景観に恵まれた岐阜という地は、私も金華山のふもとに10年間住んでいたこともあり、とても愛着があります。長良川の豊富な水も上流まで辿ると森に囲まれた小さなせせらぎや小川がいくつも合流しながら、だんだんと川幅を大きくしているのがわかります。人間を含む全ての生命達が生きていくのにかかせない美しい水。「美しい森と水をいつまでも大切にして欲しい」という願いを、交響曲の各楽章をひとつの曲に集約した作品の中に表現してみたい、という意図でこの曲の作曲に取り組みました。タイトルの「森と水のシンフォニー」はそんな作曲者の想いを端的に表現したものです。

樹魂の歌 (075)

オリジナルの作品は、樹齢1500年の淡墨桜をテーマに作曲したもので詩は詩人の中条政二先生にお願いしました。1988年岐阜で行われた未来博に於いて250人の大合唱と作曲者本人の演奏するシンセサイザーによって未来博特別ステージで初演されました。その後、何度も演奏されてきましたが、この曲は岐阜シティマンドリン合奏団の創立15周年を記念してマンドリンオーケストラで演奏する為に新たに作曲された作品です。構成や細部もマンドリンオーケストラの機能を最大限生かせるように工夫して新たに書き直してあります。マンドリン·オーケストラ版には【合唱入りの版】と【合唱が入っていない版】があります。

樹魂の歌 (詩・中条雅二)
見てよ ほら見て 今年も咲いた花薄墨色に霞んで咲いた
この花達は私の命 私が育てた愛しい命
この里に根を張り この里に花を咲かせ
どれだけの月日を重ねて来たことか
私の永い歴史を刻む この里 根尾は 私の故郷
傷つき倒れた嵐の夜 苦しみ悶えた病の時も
根尾は優しかった
その暖かな愛に救われて 励まされて 私は立ち直った
あの時の喜び Ah――
見てよほら見て 私の命の花を
節くれだった幹は歴史のあかし
この花達は私の命 私が育てたいとしい命
また巡り来たこの春の花達は 永久に生き抜く新たな命
差し渡す枝の先の先まで みやびな花が咲いたよ
見事に咲いた 咲いた 咲いた 命の花よ

樹魂の歌·10分★短縮版 (075B)

コンクールの為に10分で演奏出来る様に作曲者により書き直された短縮版です。単なるカットではありません。10分で感動的な演奏になるように新しく書き直されています。オリジナルの作品は、樹齢1500年の淡墨桜をテーマに作曲したもので詩は詩人の中条政二先生にお願いしました。1988年岐阜で行われた未来博に於いて250人の大合唱と作曲者本人の演奏するシンセサイザーによって未来博特別ステージで初演されました。その後、何度も演奏されてきましたが、この曲は岐阜シティマンドリン合奏団の創立15周年を記念してマンドリンオーケストラで演奏する為に新たに作曲された作品です。構成や細部もマンドリンオーケストラの機能を最大限生かせるように工夫して新たに書き直してあります。マンドリン·オーケストラ版には【合唱入りの版】と【合唱が入っていない版】があります。

樹魂の歌 合唱付き (076)

この曲のマンドリン版は岐阜シティマンドリン合奏団の創立15周年を記念して作曲されました。オリジナルは、樹齢1500年の淡墨桜をテーマに、1988年岐阜で行われた未来博に於いて、大合唱とシンセサイザーによって演奏するために作曲、未来博特別ステージで初演されました。オリジナルの合唱のための詩は詩人「中条雅二」先生にお願いしました。

『New』樹魂の歌 (076B)
フルート2本加筆版フルートを追加しました。 
アクア·リズム(マンドリン合奏の為の)(077)

広島修道大学マンドリンオーケストラの定期演奏会の為に作曲、初演されました。湧水、谷川、小川、滝、大河、、水の流れを見ながら流れる水が作り出す様々なリズムを聞いていると飽きることがありません。
「行く川の水は絶えずして、しかも元の水にあらず」…… 流れる水を通して、生命の歴史や大自然の営みにも想いは拡がっていきます。この曲の構想を練っている時に私は丁度、岐阜県を流れる長良川の上流に滞在していました。人間のみでなく全ての生き物にとって欠かす事の出来ない水、生命の水。Allegro/5拍子の第一部とAdagioのテーマがどんどんヴァリエーションされていく第二部から構成されています。タイトルの「アクア.リズム」 は文字通り「水のリズム」です。「美しい水がいつまでも変わり無く人々に潤いを与え続けてくれるように」という祈りと共に、初演を契機に多くの皆様に愛されて何度も演奏されるような作品に育っていって欲しいと願っています。

アクア·リズム(プレクトラム4重奏の為の)(078)

この曲の初演は、マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタ“アクアリズム”として「広島修道大学マンドリンオーケストラ」の為に、1999年春に作曲。1999年12月4日、第35回定期演奏会に於いて初演されました。流れる水の動きからインスピレーションを得たこの曲は高度な技術が必要で素晴らしいテクニシャン揃いのARSNOVAクァルテットのアンサンブル演奏で是非聴いてみたいと思い、プレクトラム四重奏の形に書き直したものです。どんな音符を書いても、いとも軽々と演奏してしまうだろうARSNOVAのメンバー1人1人の顔を想像しながらの作業はとても楽しいものでした。

おばば変奏曲 (079)

岐阜に伝わる民謡「おばば」を使って曲を書いて欲しい···という岐阜マンドリンオーケストラの伊東尚生先生からの依頼によってこの曲は書かれました。民謡原曲のメロディーやリズムを即物的にモティーフ(動機)に分解して、変奏曲の作曲技術をかなり自由に使いながら、演奏効果が上がるように構成されています。

追加版·おばば変奏曲 (080)

オリジナルの譜面にフルートとクラリネットが2本づつ追加されています。
岐阜に伝わる民謡「おばば」を使って曲を書いて欲しい···という岐阜マンドリンオーケストラの伊東尚生先生からの依頼によってこの曲は書かれました。民謡原曲のメロディーやリズムを即物的にモティーフ(動機)に分解して、変奏曲の作曲技術をかなり自由に使いながら、演奏効果が上がるように構成されています。

郡上挽歌 (081)

岐阜県の郡上という所は「郡上踊り」で全国的に有名ですが、この踊りや歌の裏には、苦しさに耐え兼ねて蜂起した農民一揆の悲しい歴史が秘められています。郡上民謡の中でも最も有名な「郡上のナー八幡出て行く時は(アソンレセ)雨も降らぬに袖しぼる」と始まる「かわさき」は、藤掛廣幸オペラ「紙すきのうた」の中でも効果的に使われましたが、「郡上民謡を使ったマンドリン曲を···」という岐阜マンドリンオーケストラの伊東尚生先生の依頼で書かれ初演されました。

エイジアン·ウィンド (082)

「ファンタジア九州」の委嘱初演をして頂いた「福岡マンドリンオーケストラ」から創立40周年を記念して「アジアをテーマに新曲を!」と依頼されて作曲、作曲者の指揮により初演されました。
Wind came over the sea
Songs came on the wind
♪風は海を渡って来た
♪歌は風に乗ってやってきた
♪愛は歌に乗ってアジアを一つにつなぐ
このようなイメージが心に浮かび、その後にメロディが生まれてきました。アジアの国々の民謡や沖縄やケチャのリズム等も渾然一体となって溶け込んでいます。

ライフ·ビート (083)

この曲は、千葉東高校マンドリン部40回演奏会の為に作曲したもので、高校生によって委嘱初演された初めてのマンドリン·オーケストラ作品です。マンドリン.オーケストラの各楽器の機能と魅力を最大限に引き出して、生命力に溢れた”躍動感”を生み出す事に重点を於いて作曲しました。日本太鼓を含む打楽器やフルートもその効果をより高める為に使われています。タイトルもそのような意図に由来します。この曲の主要テーマ.メロディは、200人の混声大合唱、ピアノ、打楽器、シンセサイザーによって初演された、「土器」の中から引用されています。中条雅二先生の詩による「土器」は、太古の人間の生命力を力強く歌った演奏時間30分を超すエネルギッシュな大曲ですが、この中から3つのメロディ(1曲目-あらえ!日の神や!/6曲目-歌垣/10曲目-陽ば昇れ!)を抽出して、土器以外のメロディと融合させる事により、新たな命を吹き込まれた「Life Beat」が誕生しました。変拍子も自然な鼓動として違和感なく音楽の流れに溶け込んでいて、現代の我々の中にも力強く息づく、太古から脈々と続いてきた生命の躍動感の表現に役立っています。

ファンタジア九州 (084)

この曲は福岡マンドリンオーケストラ創立30周年を記念して「九州に因んだ曲を…」という依頼により作曲されました。私の大好きな「五木の子守歌」と「ひえつき節」という、二つの九州民謡をテーマにして、ヴァリエーションや交響的な手法を使いながらも自由な幻想を羽ばたかせて出来上がったのがこの曲です。通常のマンドリン·オーケストラにフルート、クラリネット、打楽器、そして私のマンドリン作品では今回初めてホルンを加えることにより豊かな響きを作り上げるように試みられています。曲想がどんどん湧いてきて、とても楽しく作曲できました。この作品は管楽器パートも全て入れて演奏すると壮大な響きが作れますが、省略して演奏も出来るように書かれています。メンバーが14人しかいないけれど「どうしてもこの曲を演奏したい」と取り組み、全国大会まで勝ち進み優秀な成績を治めた高校がありましたが、このニュースを聞き、作曲者として、とても嬉しく思いました。

ファンタジア九州(コンクール用)(084B)

演奏するのに十数分かかる原曲をコンクール用10分に書き直した版です。【1Mandolin】【2Mandolin】【Mandola】【Guitar】【Mand.Cello】【Bass】【Flute】【Clarinet】【打楽器】は二人
(フルート、クラリネットは省略する事も出来ます)原曲は福岡マンドリンオーケストラ創立30周年を記念して「九州に因んだ曲を…」という依頼により作曲されました。私の大好きな「五木の子守歌」と「ひえつき節」という、二つの九州民謡をテーマにして、ヴァリエーションや交響的な手法を使いながらも自由な幻想を羽ばたかせて出来上がったのがこの曲です。通常のマンドリン·オーケストラにフルート、クラリネット、打楽器、そして私のマンドリン作品では今回初めてホルンを加えることにより豊かな響きを作り上げるように試みられています。曲想がどんどん湧いてきて、とても楽しく作曲できました。この作品は管楽器パートも全て入れて演奏すると壮大な響きが作れますが省略して演奏する事も出来るように書かれています。メンバーが14人しかいないけれど「どうしてもこの曲を演奏したい」と取り組み、全国大会まで勝ち進み優秀な成績を治めた高校がありましたが、このニュースを聞き、作曲者として、とても嬉しく思いました。

ファンタジア九州(アンコール·ヴァージョン)(084C)

奏するのに十数分かかる原曲をアンコール用に短く書き直した版です。
YouTube映像を参考にして下さい。
【1Mandolin】【2Mandolin】【Mandola】【Guitar】【Mand.Cello】【Bass】【Flute】二本、又は一本どちらでも演奏出来る様に、パート譜に含まれています。【打楽器】は二人。(フルート等は省略する事も出来ます)

ロックン·マーチ (085)

原曲は全日本吹奏楽連盟の依頼で、全国コンクールの課題曲として作曲されました。一応マーチという名前にはなっていますが、いわゆる普通の軍隊調のマーチには絶対したくない――もっと楽しいワクワクするようなアフロ·ロックのようなリズム感の音楽にしたい、という発想で書かれたのが、このロックン·マーチです。タイトルの由来もそこにあります。この原曲をARSNOVAマンドリンオーケストラの依頼でマンドリンオーケストラの為に書き直したのが本曲で、1999年カザルスホールに於けるARSNOVA東京公演で初演されました。

じょんがら (086)

マンドリンの“トレモロによって、うたを歌う”ということに、少なからぬ抵抗感があり、マンドリンという楽器本来の機能に基づいた曲を書いてみたいと思っていました。そんな折、高橋竹山の津軽三味線の演奏に接し、昔からのスタイルの単なる保存などというものではなく、まぎれもなく、現代に生きている音楽、脈々と流れる血をもった音楽を感じて、とても感激しました。三味線そのものとマンドリンとは、全然別のものだけれど、打楽器的な発音原理に共通点を見い出して、ジャズに於けるアドリブの要素を加味して、出来上がったのがこの曲である。もちろん、これは三味線でもなく、ジャズでもなく、明らかに“マンドリンオーケストラの為の曲”である。ここで、“伝統”というものに対して一言……、伝統とか伝統芸能とかいうものは、大切に保存するべき“骨とう品”というような類いのものでは決してなく、現代の我々の生活の中に力強く生き続けている“血”それは、いわゆる伝統芸能を生み出し、様々な文化を続けている原動力、それこそまぎれもない我々の財産たるべき“伝統”ではなかろうか。音楽や絵画、建築それに文字に至るまで、昔から日本人は様々なものを貪欲に吸収して、今日の文化を築き上げてきた。音楽の分野だけを見ても、ジャズやロック、ポピュラーもクラシックもすべて受け入れて生活している現代の我々は、それらの中からより力強い“生きた、血のかよった”音楽文化を生み出していくべきではなかろうか……。それが本当の意味で、伝統を継承していくことになるのではないか……、そんな風に感じる今日この頃である。

(作曲時の解説より)

じょんがら抄 (087)

オリジナルの「じょんがら」を、8分という短い時間に短縮、そこに5パートの打楽器が追加されました。リズムを強調した華やかな演奏を楽しんで頂く事が出来ます。

荒城の月·変奏曲 (088)
(注)静かに終わる初演版です。日本の代表的な歌曲「荒城の月」をもとにした新曲を作曲して欲しい……
日本マンドリン連盟会長·伊東尚生先生からの依頼により1983年に作曲、岐阜マンドリンオーケストラにより初演されました。誰もが知っているメロディを生かしながら全曲を劇的な構成にする為に「Variation」のスタイルを使って書かれています。後半にはオーケストラのメンバー全員で、楽器を弾きながら歌うようになっていますが、「楽器と声とをブレンドして雄大な音色を生み出す」という意図と共に「形にとらわれずに音楽を楽しんで欲しい」という意図も含まれています。会場の人達も一緒に大きな声で歌っていただけたら、こんな嬉しいことはありません。
★歌わなくても演奏出来るように作曲されています。
新版】荒城の月·変奏曲 (088B)
(打楽器は省略して演奏する事も出来ます)旧版との一番大きな違いは【最後がffで華やかに終わる】ように書き直されている事です。
演奏法や構成も根本的な見直しが行われて、より弾き易く演奏効果がアップするように書き直されました。↑ソロ·オーケストラの演奏と同様のコーダ部分が書き加えられ演奏会で華やかに盛り上がる様に工夫されています。
【加筆版】荒城の月·変奏曲 (088C)
(Flute·Clarinetは省略して演奏する事も出来ます)【Flute】 【Clarinet】【 打楽器】が加筆されて演奏会では、より華やかに盛り上がります。
詩的二章 (089)

1章:Andantino espressivo
2章:Allegro con animaこの曲は、中条雅二氏の詩による“うた”が基になっている。詩の持つ、優しいメルヒェンの世界をふくらませていったもので、二楽章よりなっている。第1章は、たっぷりとマンドリンオーケストラの美しい音色を聞かせ、第2章は対称的に、マンドリン·ギター等の打楽器的要素も加味され、リズミックなお祭りの楽しい雰囲気が作られている。尚、この曲は、マンドリン協奏曲という形でも、またうたの入った形でも、演奏できるように書かれている。 波と貝殻
ひぐれの浜の砂山はだれがこさえていったでしょう
こんもり盛ってありました
捨てたお菓子の銀紙がその砂山にありました
キラッと光っておりました
波がみつけてよってきてちゃぶちゃぶさわって見てました
一つの波がいいました「お星のようにきれいだね」
一つの波がいいました「みやげにもらっていきたいね」
一つの波がいいました「お礼になにをあげようね 」
ざぶんとしぶきが飛び散って波のはなしはそれっきり
砂のお山も銀紙もどこへいったかそれっきり
静かになったその跡にお星のような貝殻が
キラッと光ってありました
捨てた種
泥に汚れたさくらんぼの種を蟻の子どもがかついでる
泥に汚れたさくらんぼの種は、さっきあの子が捨てた種
そんな種でも汚れていても蟻の子どもは嬉しいみこし
みんなでわっしょい祭りのみこし
泥に汚れたさくらんぼの種を蟻の子どもがかついでる
(中条雅二童話集「舗道のボタン」より)

春の讃歌 (090)

今までのマンドリンオーケストラの為の作品とは違って、この曲においては、いくつかの漸新な試みがなされている。和声の自由な扱い方、演奏者の自由にまかせられる部分の導入、テープによる水の音を作品の中に取り入れたこと、などである。大自然の素晴らしさ、とりわけすべての生命の萌え出づる春に対する作曲者の共感は、この作品を構成している時点から、どんどんふくれ上がってゆき、このような形に結実したものである。心のこもった演奏により、この作品がより大きな生命を得て、春の讃歌を高らかにうたってくれることを見守っていたいと思う。広島修道大学マンドリンオーケストラの委嘱により完成、初演された。この作品の基になったオリジナルは大編成管弦楽の為の「春の詩」である。

生命の詩(いのちのうた)(091)

私が最も尊敬する人の一人である広島の外科医師、原田東岷先生(1999年没)が詞を書いて下さり、混声合唱とパンフルート、及びシンセサイザーオーケストラにより、広島の「海島博覧会」の会場で初演したのが、この曲の初稿です。その後、広島の合唱団の海外公演のレパートリー(ピアノ伴奏)として度々演奏されたり、広島交響楽団によりオーケストラ版が演奏、CD化されたりしてきましたが、より多くの人々に知って頂きたいと思いマンドリンオーケストラの為にも書き直しました。広島での悲惨な原爆の体験から、一生を平和の為に捧げて、「広島チルドレン」を初めとするバラを生み出して世界に広めたり、音楽をとても愛していらっしゃった原田先生。この曲を聴く度に、いつも先生の目にきらりと光っていた涙を私は一生忘れることはないでしょう。

黙示録 (092)

「黙示録」とはキリスト教の聖書の中にでてくる言葉ですが、特定の宗教的な内容を表現するというのではなく、この現代社会において特に切実な、平和への祈りの気持ちを込めて作曲しました。“偉大なる印が天上に現れた”というヨハネ伝による黙示録の中の冒頭の部分のみをラテン語のまま使っておりますが、あとは特定の言葉は使われておりません。その為、合唱を省略して演奏する事も出来ます。

・合唱もオルガンも省略して演奏する場合にはシンセサイザー(壮大なコーラス+オルガン音色)で演奏して下さい。
【シンセサイザー·パートはパート譜に含まれています】
核兵器などという人類、生物すべてを滅亡に導くような恐ろしい道具を作り出してしまった人間にとって平和を作り上げていくのは又、我々人間の手によってしかありえないのであり、この点をすべての人が自覚して、よりすばらしい未来の実現に向かって人類が歩んでゆくことを願わずにはいられません。明治学院マンドリンオーケストラにより委嘱、初演されました。

長良川幻想曲 (093)

「また難問をかかえ込んでしまった……」というのが、伊東尚生先生より、この曲の作曲を依頼された時の第一印象です。「岐阜に関係のある有名な演歌を基にして、マンドリン·オーケストラのための曲を……」というのが今回のご依頼の内容だったのですが、「さて現代のオーケストラ作品として、演歌をどのように料理しようか?……」というのが最大の問題点でした。心を込めて歌われる演歌の中には人生の奥深い本質さえ見えかくれする気がするし、思わず感涙にむせぶような曲もあります。その演歌をつかって、作曲をするに際して「演歌の語法を抽出して作曲する」というのも上辺だけになってしまうし、ましてや、メロディーをそのままアレンジしても、ただ単に茶番になるだけだし……と、なかなか作曲の筆が進みませんでした。いっそのこと、一旦、演歌とは離れて「長良川の幻想」というイメージで作曲しようとした思った時、一気に曲想が浮かんできました。
一粒の水滴が川の始まり……水滴が集まり、少しずつ流れを形造る……小川になり、谷川になり、雄大な長良川へと成長する……夜景の美しい長良川では、鵜飼いのかがり火が水面に映える……
河は、時に大水と共に荒れ狂いはげしい一面をのぞかせる……嵐が去った静けさの中から演歌のメロディーが流れてくる……そしてまた、川は太古の昔からそうであったように、今日も流れる。
2007年改訂版の発表に際して、初演時の演歌は、新たにオリジナルメロディを作曲使用、全体を書き直しました。

悠久の翔 (094)

東京·銀座4丁目交差点で毎日上演されて人気になっているカラクリモニュメントの為の音楽をマンドリンオーケストラで楽しんで頂けるようにアレンジしました。シルクロードを通って日本に伝わってきた楽器や文化のルーツに思いを巡らせる中から、悠久の歴史へのイメージがふくらみ、翔を羽ばたかせて飛び回りはじめました。

風と土の祭り(095)

テレビの長寿番組「ふるさと紀行」の為に作曲した作品で、アルバムに収録発表されました。マンドリンオーケストラで楽しんで頂けるようにアレンジしたこの曲の5拍子のリズムは一見、難かしそうですが、慣れると快感になりますよ。

ショスタコーヴィッチのロマンス (096)

フルーティストのジェームス·ゴールウェイとの2枚目の共演アルバムに収録されてアメリカ発売になった作品をマンドリンオーケストラの為に書き直しました。交響曲のような大作が有名なショスタコーヴィッチも、このような作品を書いていた事を、この仕事で初めて知りました。イギリスのテレビ番組テーマ音楽として使われてポピュラーになったそうです。もちろん藤掛アレンジでは、オリジナル通りではなく、独自の工夫がなされています。

牧神の午後への前奏曲 (097)

ドビッシーの有名なこの作品を、フルートのジェームス·ゴールウェイと一緒にレコーディングする為にアレンジしました。オリジナルを大胆に変えてしまう事も多い藤掛アレンジを心配して「ハーモニーは変えるなよ!」とゴールウェイから注文がありました。「大丈夫!オレに任せてくれ!」と答えて取り組みました。シドニーで行われたレコーディングではスタッフからも「ブラボー!」の声があり、アメリカ発売されました。このアレンジ譜を基に、さらにマンドリンオーケストラの機能を生かすように書き直したものです。

逅(ごう)(098)

ドイツの作曲家、ジークフリート、ベーレントが日本に来た時に日本太鼓の演奏を聞いて、とても感動したことを知った日本マンドリン連盟会長、伊東尚生先生から、マンドリンオーケストラと日本太鼓の為の曲を書いて欲しいと頼まれました。初演は岐阜マンドリンオーケストラと阿岐太鼓により岐阜市民会館で行われましたが、その後ベーレントが、ドイツでも演奏して、楽譜も出版されました。マンドリンオーケストラと日本太鼓という全く異質な形体を組み合わせるにあたり、それぞれの特質を生かしながら新しい世界を築き上げるということに留意しました。タイトルの『逅』は「二つの異質なものの出会いの場」という意味を込めて名付けました。太鼓もマンドリンオーケストラも、自発性を大切にするためアドリブの要素を取り入れてあります。演奏者全員の生き生きとした生命力がぶつかりあい力強い音楽が生まれてくることを作曲者として願っています。

 

Goh

ペクトラム (099)

光をプリズムに当てると美しいSPECTRUMを見ることができる。
この作品は、マンドリンオーケストラの音色の美しさと、楽器としての機能を最大限に引き出すべく 意図されており、作曲の方法としては即物的な美しさ(音色、和声、構成)を最も大切な要素としている。4人の打楽器奏者が加えられているが、マンドリンオーケストラと対比させることによって、より特色を強調するよう計られている。指揮者、演奏者の自由にまかされている部分、又は、全員が各自自由なテンポで演奏する縦線の無い メロディー、それらがカノン的につみ重なって作り出す音色の霧、等、さまざまなスペクトルが現出し、作品を形造っている。手拍子–足拍子のカデンツア、全員の調弦も曲の一部分として組み込まれ偶然性の要素等、かなり実験的な試みが大胆に取り入れられている。又、オーケストラは、左右対称になるよう配置されて、拡がりのある響きを作り出すよう、配置されている。岐阜大学マンドリンオーケストラの委嘱で作曲、初演された。

太陽伝説 (100)

四重奏の為に書いた譜面を基に、大編成のマンドリンオーケストラで演奏出来るように書き直したものです。
「Sun Legend」というタイトルは、中国に古くから伝わる伝説をもとに藤掛廣幸が作曲、日中合同制作により発表された2時間のオペラ「消えた太陽」の中から主要なメロディを抽出して作曲した為です。争いの絶えないこの世から消えてしまった太陽を、シャオリー、ユーランという2人の子供達が中心になって命をかけて太陽を取り戻すという壮大なオペラは、中国、日本双方に絶大な感動をもたらしました。この「Legend」作曲にあたっては、オペラのストーリーは全く無視して、プレクトラム楽器に合う可能性のあるメロディのみを抜き出して、編曲でなく、四重奏の響きを効果的に生かせるように再作曲しました。(第13回関東マンドリン·フェスティバル プログラムより)

太陽伝説—プレクトラム4重奏版 (101)

この作品は第3回「マンドリン室内楽 in Tokyo」で素晴らしい演奏を聞かせてくれたパロール·クァルテットのために作曲·献呈いたしました。2本のマンドリン、マンドラ、マンドロンチェロという、トレモロとピッキング奏法で音を作り出す。4本の楽器による、アンサンブルの機能と効果を最大限に引き出せるように配慮して作曲したつもりです。「Sun Legend」というタイトルは、中国に古くから伝わる伝説をもとに藤掛廣幸が作曲、日中合同制作により発表された2時間のオペラ「消えた太陽」の中から主要なメロディを抽出して作曲した為です。争いの絶えないこの世から消えてしまった太陽を、シャオリー、ユーランという2人の子供達が中心になって命をかけて太陽を取り戻すという壮大なオペラは、中国、日本双方に絶大な感動をもたらしました。この「Legend」作曲にあたっては、オペラのストーリーは全く無視して、プレクトラム楽器に合う可能性のあるメロディのみを抜き出して、編曲でなく、四重奏の響きを効果的に生かせるように再作曲しました。

(第13回関東マンドリン・フェスティバル プログラムより)

大地の呼び声 (102)

モザールマンドリンオーケストラの20周年記念演奏会の為に作曲、初演された。
この大地の恵みに支えられて生きてきた人間達。しかし人間の欲望や権力欲が元になった。愚かな戦争等によって苦しみや悲しみを作り出し、多くの愛を葬むり去って来たことも事実である。この大地の中から多くの民人(たみびと)達の呼び声が聞こえてくる。「苦しみや悲しみではなく、この大地の恵みに感謝して….生命を、生きる喜びを次の世代へと、いつまでも力強く伝えてゆこう!!」
この交響詩は、壬申の乱に巻き込まれた民衆を描いた藤掛廣幸作曲のグランドオペラ「大地の呼び声」のテーマを母体として生まれた作品であり、マンドリンオーケストラの機能を生かすように意図されている。尚、管楽器のパートは省略して演奏することも可能である。

シンフォニア·パルナソス (104)

10分以内に短縮する場合には次の様にカットして下さい。
【1】105小節→112小節までCut  【2】149小節→156小節までCut
姫路パルナソス·マンドリン·オーケストラの為に書か れたこの作品(2010年6月初演)は、最初に「シンフォニア·パルナソス」というタイトルが決定してから一気に作曲がはかどりま した。依願を受けて、まず最初に「姫路城」がイメージに浮か んできましたが「パルナソス」というギリシャ神話に出 てくる名前が、どうしても頭から離れません。アポロンとミューズ達が住んでいたという山パルナソ ス、詩や音楽の神ミューズのイメージがどんどん大きく なり、ついに「シンフォニア·パルナソス」というタイ トルが浮かび上がって釆ました。 Sinfoniaというのはギリシャ語を語源とするイタリア 語ですが「音が一緒に美しく鳴り響く」という意味を本来持っています。「マンドリン合奏の本来の美しさ、そ して音楽の本来の美しさに率直に感動する所から作曲を 始めよう」と思った瞬問から自然にメロディやハーモ ニーが沸き上がって来ました。 マンド1)ン·オーケストラの各楽器を、出来るだけ自然 に鳴り響かせ、美しく豊かな音で音楽を歌い上げる事が 出来るように留意して作曲しました。【★★】の技術で【★★★★】の効果が出るように作曲されています。

マンドリン·フルート·ギターの為の
KIZUNA·絆 (105)

 2011年東日本大震災後、音楽を通じてみんなの「絆」を一つにしたいという願いのもとマンドリン・フルート・ギターの為の三重奏版を完成させました。3人グループのアンサンブル・トリコロールよる依頼により作曲。
2012年5月19日初演。

 

交響詩·甲斐水明 【オルケスタ·フェニックス】創立10周年記念曲 (106)

山梨県の【オルケスタ·フェニックス】の創立10周年記念の為に委嘱·初演された作品です。(2015年3月初演)

交響詩·甲斐水明 (作詩·藤掛廣幸)
甲斐の山々 蒼く 水は清く 澄み渡り
大地に根を張り 生きて来た
いつも変らぬ 故郷の詩(うた)

(女声)
清らかな水に 恵まれた里 緑の大地 潤す

(男声)
凍える寒さの厳しい冬も焼けつく暑さの夏も負けないで強く生き抜く力を授かった

ff
人の情 固い絆 心に深く育む 甲斐の歴史よ いつまでも続け 輝く明日に向かって

mp
水ぬるみ 花が咲く 山並に春の色 一面に 桃色じゅうたん 敷き詰めて 大地は染まる

ff
甲斐の国に 春の訪れ 花咲き 巡る季節 煌めく光の中 喜び溢れる Ah—

【CODA】f-ff
いつの日も 逞しく生き抜く この里に 花咲かそう 人の手で 人々の心の中にも 花 甲斐の山々 蒼く いつも変らぬ 故郷の詩(うた)
ff あたたかな故郷 Ah

Life Symphony (107)
(福岡マンドリンオーケストラ創立50周年・委嘱作品)「九州をテーマにして30周年の為の記念曲を作曲して下さい」と頼まれて【ファンタジア九州】を作曲したのは今から20年前でした。その10年後「アジアをテーマにして40周年記念曲を!」と言われて【エイジアン·ウィンド(アジアの風)】を作曲·初演して頂きました。「10年後は50周年、今度はどんなテーマになるんだろうか?」なんて飲み会で美味しい酒を飲んでいたのに、本当に50周年になってしまいました。福岡マンドリン·オ-ケストラの皆さんと、こんなにも長いお付き合いをさせて頂き作曲家として本当に幸せだな!と感じております。「今度のテーマは自由」という作曲の依頼を受けて「どのような曲にしようか?」と思い悩み曲が書けないまま何ヶ月も過ぎました。ある日、次のようなイメージが浮かびました。
高度10,000メートル
地上は荒れていても雲を突き抜けた上は一面の青空···
青空に国境は無い···
Look up the Blue sky Think about the World
Blue Sky has No Border···
青空見上げて 世界の事を思おう
全ての国へと 続いているから···
【これは私が作詩·作曲した、ある小学校の校歌の一節です】
人間の歴史が記されはじめてから数千年···
現代の世界情勢を見ても争いが絶える事はありません。日本の歴史を見ただけでも今だったら、一つの県になっている所がいくつもの勢力に分かれて殺し合いをしていました。私は岐阜県生まれですが、年配の人から「あんたは◎◎藩、ワシは★★藩だった」というような事を言われた事がありました。中国の歴史【史記】や【三国志】は勿論、ローマ帝国の歴史やシェクスピアを読んでも騙し騙されて殺し合い···それこそが人生!であるかのような世の中···だからこそ文学や映画が生まれ「面白い!」といえば確かに面白い!!小さなグループに分かれて殺し合いをしていたのが統一されて大きなグルー(国)になると、その中での殺し合いではなく大きなグループ(国)同士の殺し合いに発展···ついに原爆·水爆というような【戦争に於いて勝者はあり得ない·地球全て、みんな一緒に全滅】という域まで来てしまいました。私は子供の頃から本を読むのが大好きでした。小さな場所で争っていたのが、だんだん大きく統一されて、その内に世界は一つになり戦争は無くなるだろう、と思っていました。しかし現実には争いが絶える事はありません。言葉の違い、宗教の違い、人種の違い、そして経済格差による貧富の差··· 様々な問題があり「世界は一つ」と言えるように簡単な事ではありません。しかし互いの違いを理解して上手に付き合って行く事が何より大切だと思います。大きな宇宙から見たら本当に小さな、この地球上に我々は住んでいる訳だから【みんな一緒に全滅】なんて事にならないように最善を尽くして素晴らしい世界を作って行きたいものだと思います。こんな事を考えていたら一気に作品の形が見えて来ました。
【Life Symphony】生命の交響曲一度しかない人生!二度とない素晴らしい人生!かけがえの無い、一つしか無い大切な地球!いつまでも次の世代に受け継いで行きたい!こんな思いを作品に結実させたい!と思ったら作曲が、はかどり始めました。技術だけで作曲すれば、作品の形を作る事は、不可能ではないけれど「仏像を造って魂を入れず」というツマラナイ作品になってしまう可能性が大きい。そんなイイカゲンな仕事をする位なら、仕事自体をお断りした方が良い・・・作品自体に命が宿った音楽を生み出したい!「素晴らしい曲なので是非聞いて下さい」と自信を持って自分で言葉にできるような仕事をしたい!いつも、そういう 姿勢を崩さないで作曲をしてきました。インスピレーションが湧き上って来ないと作曲出来ない私にとっては、今回は作曲以外の仕事も超忙しくて精神力を消耗していた為、かなりの時間が掛かってしまいましたがやっと自信作が完成!!!
・悪魔の様に繊細に
・天使の様に大胆に
・一つの音に命が宿る・・・Life Symphony美しいメロディやハーモニーだけでなくLife Symphonyには12の音が全て鳴り響く迫力のある箇所もあります。いつも大作を作曲する時には当然の事ですが、神経を研ぎ澄まして集中します。インスピレーションが閃いて気持ちが高揚している時は、とても楽しいけれど、完成したら精神力を使い切ってしまい抜け殻・・・さすがに疲れた~~~~~大変な思いをして完成させたLife Symphony どうぞ、お楽しみ下さい!(初演のプログラムより)新聞記事▶︎

手児奈ファンタジー (108)
(ラーラ・マンドリンクラブ創立40周年記念)

2016年4月3日作曲完成、初演は2017年5月28日(日)・ 市川市 文化会館 大ホール

海の近くの泉まで、髪も梳かさず裸足のまま水汲みに来る絶世の美女・手児奈
多くの愛の告白を受けて「多くの男達の愛には応えきれない」と海の入り江で入水自殺したという伝説が千葉県に残されています。「万葉集」が編まれるより以前のお話です。
2014年に、この真間の手児奈を基にして40周年記念の曲を作曲して欲しいと依頼された作品。

 

Symphonia Tre-Pick (109)

(社)日本マンドリン連盟・創立50周年記念

トレモロとピッキングの効果を最大限に活かす意図で作曲されました。

交響詩·海  (110)

イルマーレ 創立10周年記念
2018年7月16日(海の日)イルマーレ マンドリンクラブ第10回定期演奏会にて初演

マンドリン合奏の為の
KIZUNA·絆 (113)

 2011年東日本大震災後、音楽を通じてみんなの「絆」を一つにしたいという願いのもとマンドリン・フルート・ギターの為の三重奏版と完成した作品をマンドリン合奏のための音楽に書き直して欲しいと要望がありますが、準備中です。

 
マンドリン·ソロ曲集#1「妖精の森」(6曲入り)(161)

1#妖精の森
2#エンジェル・コーラス
3#スタバート・マーテル
4#愛の歌
5#月の光
6#ロマンティック・ワールド

マンドリン·ソロ曲集#2「パストラル」(6曲入り) (162)

1#パストラル
2#星の子供
3#ちいさな歌
4#波と貝殻
5#小さなロマンス#1
6#小さなロマンス#2

 

マンドリン·ソロ曲集#3「日本の響き」(6曲入り)(163)

1#さくら
2#うすひき歌
3#中山道
4#ひえつき節
5#森の歌
6#ふるさと紀行のテーマ

マンドリン·ソロ曲集「じょんがら」 (6曲入り)(164)

1#水色の風景
2#花の島
3#春駒
4#徳山の子守歌
5#ずいずいずっころばし
6#じょんがら抄

マンドリンソロ曲集#5「愛の喜び」(12曲入り)(165)

1#アルビノーニのアダジオ
2#シチリアーノ
3#ハイドン・セレナーデ
4#白鳥
5#ジムノペディNo.1
6#ひばりは高らかに
7#グリーグのノクターン
8#ラスト・スプリング
9#愛の喜び
10#ショスタコ・ロマンス
11#牧神の午後への前奏曲
12#小さな羊飼い

マンドリンソロ·曲集#6「やさしい歌」(166)

1#妖精の森
2#エンジェル・コーラス
3#パストラル
4#星の子供
5#さくら
6#小さな歌
7#宵待草
8#春は過ぎ…
9#軽井沢早春賦
10#もう一つのふるさと
11#嘆きの歌
12#ジムノペティNo.1
13#シチリアーノ
14#アルビノーニのアダジオ

マンドリン·ソロ曲集#7「ギターと共に」(167)

1#エンジェル・コーラス
2#嘆きの歌
3#水色の風景
4#星の子供
5#さくら
6#花の島
7#軽井沢早春賦
8#もう一つのふるさと
9#徳山の子守歌
10#ジムノペティNo.1
11#シチリアーノ
12#アルビノーニのアダジオ
13#小さな歌
14 # ふるさと紀行のテーマ
15#妖精の森
16#パストラル
17#じょんがら抄